ポテチチップス 休止

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1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/05/14(日)11:32:12 ID:???
ポテトチップス・ショックで考えたい日本の農業問題

 ポテトチップスがスーパーやコンビニエンスストアの店頭から消えている。昨夏の台風10号に代表される天候被害による不作で、
メーカーに供給される北海道産のジャガイモに不足が生じたことが原因だ。ここ数年、バターの不足も目にするようになったが
やはり供給不足による。不足が起こる原因と対策について考えてみたい。

(略)

◆根本的な問題は輸出が少ないこと
 バターの不足の際も今回のようにマスコミや専門家の間では、規制の問題と国や関連団体による過剰な生産者保護が
元凶であるとされる論調が多い。生乳について、農畜産物流通コンサルタント/農と食のジャーナリストの山本譲治氏が
東洋経済に寄稿した記事によると、2006年の生産過剰による廃棄処理以後、酪農家は需要量に合わせたぎりぎりの生産を
維持するようになったとされる。輸入飼料が高騰する一方、「価格を半分に下げても2倍牛乳を飲もうとする人はいない」
ことから、過剰生産分は廃棄するしかない。生乳から「飲用牛乳」「チーズ」「バター」「脱脂粉乳」という生産の
優先順位となるため、供給不足の割を食うのはバターになるという。
 ジャガイモも同じような状況にあると想像できなくもない。国産じゃがいもの輸出は極めて少なく、輸入規制の手前、
大々的な輸出拡大はできないだろう。国内生産、国内消費をしている限りは、食の嗜好変化の影響を受けるため生産は控えられ、
国産品が多い食材や食品ほど、供給不足がしばしば起きることが予測できる。

 これらの話を総合すると、ジャガイモもバターも、その不足の原因は思い切った拡大生産にメリットがないからだと理解できる。
農業従事者の高齢化も離農者の増加もその結果であり、それが原因で日本の農業が衰退しているのではない。
農業と食料の問題は「自給率が低い」ことではなく「輸出が少ない」ことに目を向けるべきだろう。輸出できるほどの生産量ならば
価格が下がり、国内供給でも輸入品に対抗できる。離農が減り、若者の従事者も増え、好循環が期待できる。

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